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Discover hyogo-tajima-yabu

day 1
Hyogo Tajima Yabu

JR八鹿駅


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【 車で12分 】

道の駅ようか但馬蔵でランチ

朝倉山椒や八鹿豚など、名物を使った食事をたのしんで。

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【 車で35分 】

あけのべ自然学校

明延鉱山閉山まで、明延の子どもたちが通う「明延小学校」だった建物から、鉱山散策が始まります。

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【 車で2分 】

明延鉱山探検坑道

当時の姿をそのまま残した数少ない坑道を散策。荒々しい岩肌や露出した鉱脈など、採掘のリアルを体感してください。

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【 車で2分 】

明延一円電車

明延と神子畑を結ぶ鉱山用軌道にて、周辺住民の移動の手段として片道1円で運行されていた明延一円電車。現在では体験乗車会なども開催されています。

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【 徒歩で4分 】

明延の街並み

明延の町は、明延川に沿って1,300mもある細長い町並み。大正時代~昭和前半にかけて最盛期には4,167人もの人々が暮らしていました。病院や郵便局、映画館や百貨店など生活に必要なものはすべてそろっていました。

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【 車で7分 】

長寿の郷Gohanyaでディナー

但馬の大自然に囲まれた“但馬長寿の郷”内にあるレストラン。但馬の恵みを存分に楽しめるメニューがたくさんです。

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【 車で7分 】

フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶに滞在

day 2
Hyogo Tajima Yabu

ロビーで朝食ボックスを楽しんで


【 車で40分 】

神子畑鋳鉄橋

明治16年~18年ごろに造られた、神子畑鉱山と生野鉱山を結ぶ鉱石運搬道路の鋳鉄橋。日本最古の鋳鉄橋で、国指定重要文化財でもあります。

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【 車で5分 】

神子畑選鉱場跡

かつては銀と銅を産出する鉱山として栄え、その後明延鉱山で採掘された鉱石の選鉱場として稼働。「東洋一の選鉱場」と謡われた当時は、夜中も稼働し続け不夜城とも称されました。現在は基礎部分やシックナーの一部が残されています。

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【 徒歩で1分 】

ムーセ旧居

明治5年に生野に建てられたフランス人技師ムーセの邸宅。コロニアルスタイルで建築され、現在の場所へは鉱山事務所として移築されました。建物内では選鉱場が稼働していた時の模型や写真を見ることができます。

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【 車で15分 】

羽渕鋳鉄橋

「羽渕のめがね橋」の愛称がある鋳鉄製二連の美しい洋式の橋。明治20年に神子畑鋳鉄橋と同時に架橋され、神子畑鉱山と生野鉱山を結ぶ鉱石運搬道路にある五つの鋳鉄橋のうちのひとつとされています。

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【 車で6分 】

道の駅フレッシュあさごでランチ

生野鉱山が最盛期を迎えていた時期、都会から転勤してきた鉱山職員の影響で都会のモダンな文化が届いていました。その一つであるハヤシライスをお楽しみください。

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【 車で15分 】

史跡生野銀山

銀山の歴史を今に伝えるおよそ1km、往復約40分の観光坑道をお楽しみください。実際の坑道の総延長は350km以上、深さは880mにまで達します。

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【 車で7分 】

口銀谷銀山町ミュージアムセンター

生野を代表する2軒の旧家、旧浅田邸と旧吉川邸が「口銀谷銀山町ミュージアムセンター」として再生されました。イベントスペースや古民家カフェとしてご利用いただけます。

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【 徒歩で散策 】

口銀谷銀山町の街並み

日本有数の鉱山として栄えた生野銀山の鉱山町として発展してきた町。鉱石や物資を輸送するため大正9年に建設された電車(トロッコ)専用道も見ることができます。


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【 車で5分 】

JR生野駅

生野駅から電車に乗る、または次の目的地へ向かうドライブをお楽しみください。

フェアフィールド・バイ・マリオット・京都天橋立

での滞在もおすすめです。